らっしゃい。
町田 de ドラムレッスン ちゃんなべ です!
前回スタジオによくビーターを持っていくという話をしましたが、ハイハットクラッチも何かと持っていきます。
というのも今までの経験上、リハスタやライブハウスでクラッチがでる死んなことが多いからです(^_^;)
フェルトが消耗して変形していたり、ロッドへの取付ウィングナットがいくら締めても甘かったり・・・と枚挙にいとまがありませんね。
刻みの要となるハイハットがそんな状態だとプレイに集中できないこともしばしば。
そんなにかさばるものでもありませんし、マイクラッチがあるだけで安心感が格段に違います(当社比)
ちなみにここ2,3年のパートナーはこちら!
俗にいうドロップクラッチです。確かDIXON製だったような。よくツーバスドラマーの方が使うことの多いあれですね。
フェルトもハイハットフェルトではなく、通常のシンバルフェルトを付けています。
そうすることによって、ふかふかになり左足の微妙なコントロールでハイハットの音色の幅が広がります☆(当社比)
そんな馬鹿な(>_<)と思った方、お試しあれ。
それではごきげんよう☆
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