らっしゃい。
町田 de ドラムスクール ちゃんなべ です!
先日のことですが、ツインペダルを踏み倒してああだこうだしていたら、何か掴みかけたかもしれない!?と感じたことがあったので少しお話します(・ω・)ノ
それは
速くなればなるほど踵が下がってくる!
ということです。
その方が動きのロスも少ないし、楽に踏めるんじゃないかと感じました☆
そこで重要なのがヒールダウン奏法の精度も自ずと関わってくるということです(>_<)
ドラムを叩いたことがない人が初めてペダルを踏むとき、自然と踵をつけて踏むようにとてもナチュラルな奏法ですね。
意外とこの踏み方で、しっかりした音を鳴らしたり、タイミングをコントロールするのが難しいんです。。
特に左足なんて初心者に戻ったように動かないので泣きたくなります( ்▿்)
でも、この峠を超えないと見えない景色がある。
そう決意して取り組むしかありません(・ω・)ノ
ヒールダウンを制する者は試合を制す!!
かの赤木キャプテンも言っていましたね☆
それではごきげんよう!
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